teach-matsuuratomoya-com/README.md

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Raw Blame History

teach.matsuuratomoya.com

License: CC BY-NC-SA 4.0

Repository for teach.matsuuratomoya.com.

Author

Tomoya Matsuura 松浦 知也

https://matsuuratomoya.com

Contact

  • me[at]matsuuratomoya.com

授業関係の連絡はこちら↓ Related to courseworks

  • teach[at]matsuuratomoya.com

使い方のメモ

hugo-bookをベースに、いくつか手を加えている。

hugo-micromorphで読み込み速度をめっちゃ早くしている。

インストール & ビルド

HugoとNode.jsを入れる。

git clone gitea:tomoyanoynmous/teach-matsuuratomoya-com.git # giteaは~/.sshの中で設定すること
hugo mod get -u
hugo mod npm pack
npm install
hugo server

新しい授業資料更新のファイル作成コマンド

hugo new --kind class content/docs/2023/code-design/10

カスタムショートコード

テーマのショートコードも使える。 https://github.com/alex-shpak/hugo-book#shortcodes

CallOutはhugo-admonitionが使える。

FontAwesomeのIconも使える。 https://github.com/hugomods/icons/vendors/font-awesome

embed_pdf PDFの埋め込み

embedで埋め込むだけ。Page Bundleになっている必要があるのでindex.mdと同ディレクトリでないと使えない

{{< embed_pdf >}} 

mdと同ディレクトリにあるPDFのうち一番先頭のファイルを埋め込む。

---
...
params:
    pdf_path:hoge.pdf
...
---

{{< embed_pdf >}} 

フロントマッターで相対指定したPDFファイルを埋め込む。

{{< embed_pdf href = "hoge.pdf">}} 

インライン指定したPDFファイルを埋め込む。

slides_jpg

{{< slides_jpg >}} 

Page Resourcesの中のJPGを全部名前順に連番で表示する。keynoteでjpgエクスポートした連番ファイルをそのまま突っ込んで表示できる想定。

preview_code

指定したファイルを読み込んで通常のコードハイライト表示をし、ダウンロードのボタンを追加する。 これも埋め込むファイルがPage Resourcesになっている必要があるサブディレクトリに入れることはできない。 typeでシンタックスハイライトの種類を指定できる。

{{< preview_code href="tone_minimal.ino" type= "ino">}}