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#windinstrument
下調べ
テレキャスターみたいに、ボルトオンで組み合わせるかんじにする
メインのパイプは真鍮、ピストンのケーシングは木材をCNCで削り出し、残りは3Dプリントで
黄色い部分はPETGやTPUで担当する
それぞれの収縮率を測って3Dプリント時の真鍮パイプとの嚙み合わせを把握する必要がある
1,2,3番の内径は13㎜になる必要があるが、大体12.7mmになっている
収縮率は大体オリジナルの97.5%
102.3%にして印刷すりゃちょうどいい感じ
マウスピースレシーバーの長さが70㎜のところ69.95mm = 1.0007148 これはぜんぜん縮んでないな
ボルト間の水平距離が22.5/22.13 =1.01671939
プリント設定
上の収縮サイズはモデルごとに適用する前提として、シームは可能な限りスカーフジョイントの設定をオンにする。
トップサーフェスのアイロニングもオンにする。
サポートはオーガニックサポートをオンにする。あんまり細かい段差でサポートすると、マウスピースレシーバーとかの内側までサポートが付くので、1㎜でスレッショルドつける
だいたいこんなかんじになる