1019 B
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2024-02-08T15:53:17+0900 |
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マイケル・フリード
- 芸術と客体性
- 「演劇性」概念
- 芸術と客体性
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レーベンティッシュがフリードを引くことでプレゼンスが上がる
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インスタレーション批評
- 分類的
- 系譜的
- レーベンティッシュやペーターセン
- フリードの解釈が二人で異なる
- レーベンティッシュは解釈が無限に
- ペーターセンは有限化
- フリードの解釈が二人で異なる
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演劇性とは、
- どのような作品なのかと意図を確信させないこと
- 演劇的な状況を作る形式としての特徴とごっちゃにされて後々引用されている
- 例では、ミニマリズムとか
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「モダニズム」は逆に確信できること
- アンソニー・カロの彫刻とか
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時間的経験を持続(duration)の系列・反射の系列と分けて考える
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演劇はキリのない=なお続く経験、持続していくこと
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持続・没入(absorption)・投影(projection)