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2.4 KiB
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自宅サーバー
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物理構成

Macbook Pro (mid 2012)

SSD(256GB)に載せ替え、メモリ16GB

接続は有線、電源はMagsafe-USB typeC変換アダプタにしてMacbook Pro 2019のアダプタをもらってきている

NAS

  • ケースJONSBO N1
    • フロントの14cmケースファンはうるさかったのでKAZE FLEX 140 SQUARE PWM 1200rpmに交換CPUファンのPWMを分岐した
  • アリエクで買える謎のNAS用Mini-ITXマザー
    • CPUはオンボードJ6413
    • SATAx6
    • なぜか2.5GbEが3つもついてる
    • フロントパネルはUSB変換かまして2.0でしか使えない(オーディオ用のヘッダは無い)
  • メモリ DDR4 8GB(マザボの限界)
  • ストレージ
    • CrucialのなんかSSD 256GB(ブート用)
    • WD Red Pro 6TB x4 ZFSでRAIDZ2(RAID6相当)組んでるので実用量は10TBくらい
    • WD Blue 4TB x1 (前使ってた外付けHDDからデータを移し終わったので挿してるけど、未使用)
  • Corsair SF450 -PLATINUM
    • 低負荷だとファン停止して動いてくれるのが嬉しい(今の所回ってるの見たことない)

今の所熱は夏冷房かけずに外出してもなんとか大丈夫そう

酵母のスターターを膨らませるのにも便利

論理構成

どちらもベアメタルにインストールされてるのはProxmox

NASはSSD上にボリューム作ってTrueNAS Coreを立ち上げ、NFSサーバーとして仮想マシン用のボリュームを提供している

TrueNASは普通にScaleの方でよかったと思う、よくわかってなかったので・・・GUIでアップグレードできるのでそのうち上げる

仮想マシンというかLXC

Docker用にLXCコンテナが計3つぐらい動いてる

Proxmoxの性質上、どうしてもDockerコンテナをいっぱい立ち上げたければそのホストになるVMかLXCを立てる必要がある。

いっぱいいるけど全部Portainerで一覧してWebから管理はできている

MBP-Dockerホスト1(Mastodon)

Mastodonとそのリバースプロキシ関連が立ち上がってる。わざわざマシン分けた意味はあんまりない気がする

MBP-Dockerホスト2