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@ -9,6 +9,10 @@ date: 2024-04-05 11:16
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他方、悲観的には女も子供も労働に駆り出され、仕事の内容は画一化され、人間の機械化を招くとも言える。(ただ、一方では同時に極度の個人同士の専門化も招いている)
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分業を進めると、個別の能力の優劣を量的に計算することができるようになる。これは、各工程での必要な人数(これはいわゆる[[工数]]の概念だな)が決まるので、行程ごとに異なる人数を雇用して割り振ることによる効率化が計れるようになる。
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しかし、個別の能力が優劣で計算できるということは、個別の賃金の割り当てが可能になるということでもある。
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## 楽観論
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- [[アダム・スミス]]の国富論
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@ -16,7 +20,9 @@ date: 2024-04-05 11:16
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## 悲観論
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- [[カール・マルクス]]の資本論
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- [[カール・マルクス]]の[[資本論 - カール・マルクス|資本論]]
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## 中庸
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