[obsidian] vault backup: 2023-08-10 18:30:08[

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Tomoya(obsidian) 2023-08-10 18:30:08 +09:00
parent 4cf8422b77
commit 0244d46cd7
2 changed files with 20 additions and 5 deletions

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@ -26,17 +26,22 @@ tags:
### フロントマッター
残念ながら`title`が設定されていないと相互リンクに支障が出るので、ファイル名と同一になるように手動でつける。
~~残念ながら`title`が設定されていないと相互リンクに支障が出るので、ファイル名と同一になるように手動でつける。~~
→パーセントエンコーディングの修正したら治ったのでいらないっぽい[[Quartz#難点]]
タグも手動でつける。
タグは手動でフロントマッターにつける。
### 階層分けについて
相対リンクがHugo-Obsidianでうまく動かないこともあるため、ファイル単位ではなるべくしない方針。見やすい一覧ページが必要なら一覧用のページを別途立ち上げること。
相対リンクがHugo-Obsidianでうまく動かないこともあるため、ファイル単位ではなるべくしない方針。つまり基本全部ルートフォルダに置く。
見やすい一覧ページが必要なら一覧用のページを別途立ち上げること。
どうしても階層構造が必要ならタグをスラッシュ区切りにするとかで解決するのがいい気がする。
### [[Zotero]]から論文を読み込む
[[論文の管理]]参照
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@ -10,6 +10,16 @@ tags:
https://publish.obsidian.md/history-notes/00+About+the+Project
マスターのデータベースとしてZoteroがあって、それのアテーションが本体のPDFと対応できるような形でObsidian内で書けるよ、って感じか
### Zoteroから論文を読み込む方法
[[Templater]]プラグイン使うと、選択箇所を一つの新しいファイルに切り出すことができるっぽい。(いやテンプレ無しなら標準機能でできるのか)
#### 下準備
- [[Obsidian]]のプラグインにZotero Integrationをインストール
- [[Zotero]]のプラグインにBetter Bibtexをインストール
- テンプレートファイルを作る。ここでは[[templates/zotero_template|zotero_template]]Webからは見えない
- Zotero Integrationの設定でインポート方法に名前をつけてやる。今は`Import from Zotero`とかにしている。 これがコマンドパレットから見えるようになる
- 作られるファイル名が標準だと`{{citekey}}.m`
#### 呼び出し
- コマンドパレットで`Import from Zotero`を呼び出す。