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@@ -42,14 +42,14 @@
"dateTimeTimezone": "viewer-local", "dateTimeTimezone": "viewer-local",
"coloringMaxAge": "1y", "coloringMaxAge": "1y",
"colorNew": { "colorNew": {
"r": 255, "r": 0,
"g": 150, "g": 128,
"b": 150 "b": 0
}, },
"colorOld": { "colorOld": {
"r": 255, "r": 255,
"g": 0, "g": 255,
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}, },
"textColorCss": "var(--text-muted)", "textColorCss": "var(--text-muted)",
"ignoreWhitespace": true, "ignoreWhitespace": true,

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@@ -18,7 +18,7 @@ sine1 = nil
``` ```
[[SuperCollider]]でも似たような話だけど、ライブコーディング的なシステムを作ろうと思うとこういう制御構造→命令列への変換を定式化するのが重要なのでは [[SuperCollider]]でも似たような話だけど、[[ライブコーディング]]的なシステムを作ろうと思うとこういう制御構造→命令列への変換を定式化するのが重要なのでは
ジェネラティブUGenネットワークグラフの生成もここに含まれる ジェネラティブUGenネットワークグラフの生成もここに含まれる

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@@ -42,7 +42,7 @@ fn dsp(){
`delay(100)`にはID(delay_1)が、`delay(200)`にはID(delay_2)がそれぞれつけられる `delay(100)`にはID(delay_1)が、`delay(200)`にはID(delay_2)がそれぞれつけられる
(どう増分検出るかの仕組みは置いといて、再コンパイル時に100と200はそのまま、新しく増えたdelay(300)にID`(delay_3)`を挿入する (どう増分検出してID割り振るかの仕組みは置いといて、再コンパイル時に100と200はそのまま、新しく増えたdelay(300)にID`(delay_3)`を挿入する
そうすると、StateStackのためのメモリは完全にリニアにはしないほうが良くて、ツリー状のデータ構造に戻した方が良さそう そうすると、StateStackのためのメモリは完全にリニアにはしないほうが良くて、ツリー状のデータ構造に戻した方が良さそう

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@@ -63,14 +63,6 @@ date: "2024-01-05T17:15:38+0900"
[[音楽プログラミング言語の形式化]] [[音楽プログラミング言語の形式化]]
[[多段階計算]]
[[Rustでの評価文脈環境のRAIIっぽい実装]]
[[Lua]]
[[Cranelift]]
[[竹内関数で音楽]] [[竹内関数で音楽]]
[[Bytebeat]] [[Bytebeat]]