Compare commits

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No commits in common. "48bef1530d4f29fc31a499ea7859c3e19c7f222b" and "5b468850c114f56fed5e1f7cd7f76c9515171412" have entirely different histories.

5 changed files with 2 additions and 41 deletions

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@ -17,6 +17,6 @@
"repelStrength": 11.1808268229167,
"linkStrength": 0.893798828125,
"linkDistance": 48,
"scale": 0.15383699374609286,
"scale": 1.0136432647705076,
"close": true
}

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@ -1,12 +0,0 @@
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date: 2024-07-03 14:52
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#tips #python
[VOICEPEAKの音声にほぼドンピシャの字幕ファイルを作成するPythonスクリプト #YouTube - Qiita](https://qiita.com/guneco/items/a5a9d59865062c7479d3)
- [[Voicepeak]]ではSRTファイルのインポートはできてもエクスポートには対応していない
- [[Voicepeak]]の`.vpp`ファイルは中身がJSONなので普通に覗ける
- が、各文章ごとのタイムスタンプはファイルには記録されておらず、セリフが更新されるごとにその場で計算されているっぽい
- ↑のリンクではバラバラに書き出されたtxtファイルとwavファイルの情報からsrtタイムスタンプを計算して生成している
- wav書き出し時に微妙に余白が入ってるのか、そのまま計算するとズレるのでオフセットを入れてある(これは設定により異なるっぽい)

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@ -113,26 +113,3 @@ delayはどうしておくかというと、最初の8バイトは現在のリ
中間表現では関数呼び出し、即値の読み込みはラベル使ってやるので十分かあ
そうなるとローカルの名前リネームは必要
VM自体のstate_sizeの保存には結局コールツリーを辿る必要が出てくる
pushfeedoffsetでバイトオフセットの値をトレースするためには結局applyの式を辿る必要はある
コールツリーのトラバースをし始めるとワンパスコンパイラとしての旨みがなくなる
feedはlambdaに閉じ込められてletrecにbindされてるのがちょっと面倒
まあでも結局ユーザー層に隠蔽するにはここで静的解析するしかないのか
あれ、でもこの静的解析って結局多段階でいうところのstage 0 の評価に相当するやつなのでは
```rust
fn fbdelay(input:float,fb:float,dtime:float)->float{
return input + delay(self,dtime)*fb
}
fn twodelay (input:float,dtime:float)->float{
return fbdelay(input,dtime,0.7)+fbdelay(input,dtime*2,0.8)
}
fn dsp (input:float)->float{
return twodelay(input,400)+twodelay(input,800)
}
```

@ -1 +1 @@
Subproject commit c5dd7b0f10ba102cd4bd85574a5b607bb6826692
Subproject commit ad6c1d8b0baba0ace0e900e07dc597cf0937989e

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@ -1,4 +0,0 @@
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date: 2024-06-28 15:08
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