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No commits in common. "1f0e7ffe82629e11c7a595ecdf4246357b81e27f" and "499ed53d095a0f9abe6a4c0a05bf4d5c7c9df6b2" have entirely different histories.

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@ -10,7 +10,7 @@ date: "2023-09-20T17:12:17+0900"
とりあえず[[The w-calculus a synchronous framework for the verified modelling of digital signal processing algorithms|W Calculus]]を自然に拡張してみる。
$W$ Calculusとmimiumの形式は似ているが、主に2つの違いがある。
1. $W$ Calculus はLinear-Time Invariant なシステムを想定しているため、基本演算は項の加算と、項と定数の乗算しか使えない。
1. $W$ Calculus はLinear-Time Invariant なシステムを想定しているため、基本演算は項の加算と、項と定数の乗算しか使えない。
2. $W$ Calculusでは関数が数をとって数を返すものしかない。つまり、関数やfeedの項を取ったり返すような高階関数は想定されていない。
問題になるのは後者の方だ。