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@@ -23,8 +23,8 @@ date: 2025-08-20 15:12
きちんと文脈を持ち越すためにはエディタレベルでの編集履歴と突き合わせる連携が必要となる(論文中では[[Emacs]]の拡張として実装しているらしい) きちんと文脈を持ち越すためにはエディタレベルでの編集履歴と突き合わせる連携が必要となる(論文中では[[Emacs]]の拡張として実装しているらしい)
この言語における関数定義と適用はあくまでコンパイル時計算(+や`*`は状態を持たないランタイム時に実行される計算ノード) (...でもこれって、「`(f 2) (f 3)`をまず`(f 5) (f 2)`へ書き換え、後ろに`(f 3)`を挿入した」の場合は、「`(f 5) (f 2)`へ書き換え」の時点でリロード、「(f 3)を挿入」の時点で再度リロードってコンパイルのタイミングを細かく分割できればそこまで問題にならないのではないか?)
なおこの言語における関数定義と適用はあくまでコンパイル時計算(+や`*`は状態を持たないランタイム時に実行される計算ノード)

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@@ -65,11 +65,11 @@ delay(3)delay(1) delay(2)
に更新される に更新される
```rust ```rust
//PartialEqで中身ではなくサイズを比較するようにする
struct MemoryChunk(Vec<u64>>); struct MemoryChunk(Vec<u64>>);
enum StateNode{ enum StateNode{
FnCall(Symbol,StateTree), FnCall(Symbol,StateTree),//非クロージャ関数呼び出し
Delay(MemoryChunk), Delay(MemoryChunk),
FeedBack(MemoryChunk), FeedBack(MemoryChunk),
} }
@@ -78,6 +78,8 @@ struct StateTree{
} }
``` ```
関数呼び出しは非クロージャなのでシンボル名は確定できる
途中でchildrenの一部が削除される可能性がある(1,2,3,4の中から2だけが削除されるケースとか) 途中でchildrenの一部が削除される可能性がある(1,2,3,4の中から2だけが削除されるケースとか)
このchildren同士の構造比較はどうするべきかDelay、Feedbackは このchildren同士の構造比較はどうするべきかDelay、Feedbackは