backup

content/Obsidian.md

@@ -20,6 +20,8 @@ vaultというコンテンツフォルダの中に環境設定も丸ごと含め
 
 ファイル名を変更すると繋がっているリンクをすべて置き換えてくれるのとかが地味にありがたい
 
+[[Obsidianのファイルの日付管理]]
+
 ## 使っているプラグイン
 
 - obsidian-git

content/Obsidianのファイルの日付管理.md

@@ -0,0 +1,12 @@
+#obsidian #note
+
+参考：
+[Quartz V4のカスタマイズ](https://namaraii.com/notes/quartz_v4_customize) 
+
+- `quartz.layout.ts`と`ContentMeta.ts`のカスタムである程度制御できるが、*そのファイルをはじめに作った日*はGithub Actionsで公開してるとdeployした日になってしまう
+- なので、modified dateの方が古くなってしまうみたいなことが起きる
+- ローカルで`npx quartz build`する分には問題ない
+	- 自前サーバーでホストしてる分には回避できるかも
+	
+
+

content/この研究ノートについて.md

@@ -70,6 +70,10 @@ v4以降不要。obsidianで表示できるものは基本全て表示できる
 
 タグの一覧ページにdescriptionをつけたい場合は`tags/hogehoge/fuga.md`という記事を作れば`#hogehoge/fuga`の一覧ページの先頭に反映されるっぽい
 
+### [[Obsidianのファイルの日付管理]]
+
+本当は作成日と最終更新日を分けたいが、そうすると作成日はfrontmatterに書かないといけない。めんどくさそうなのでやらない
+
 ### [[Zotero]]から論文を読み込む
 
 [[論文の管理]]参照