diff --git a/content/Red Green Syntax Tree.md b/content/Red Green Syntax Tree.md index 43c760a2..99798066 100644 --- a/content/Red Green Syntax Tree.md +++ b/content/Red Green Syntax Tree.md @@ -4,4 +4,10 @@ [[抽象構文木]]というか[[具象構文木]]の実装方法の一つ。 -構文の途中で差し込まれたコメントなどのトリビアなどを保持して、完全なソースコードに戻せるけど実行効率などをよくしたままにできるやりかたらしい \ No newline at end of file +構文の途中で差し込まれたコメントなどのトリビアなどを保持して、完全なソースコードに戻せるけど実行効率などをよくしたままにできるやり方。 + +部分的に構文木を書き換えたりするとソースコードのロケーション情報がずれたりするので、文字幅とオフセットを別々に持たせるというやり方をしている + +ながいけどこれがわかりやすい + +[Ruby Parser開発日誌 (19) - 最高の構文木の設計 2024年版 - かねこにっき](https://yui-knk.hatenablog.com/entry/2024/08/23/113543) \ No newline at end of file