diff --git a/content/private b/content/private
index 33ec3e3d..bea1c436 160000
--- a/content/private
+++ b/content/private
@@ -1 +1 @@
-Subproject commit 33ec3e3d5140ac5f780443ed5423f13e61278676
+Subproject commit bea1c436a89a003e32b76bc475e01ae38c72f09a
diff --git a/content/大岩さん博論発表メモ.md b/content/大岩さん博論発表メモ.md
deleted file mode 100644
index 2b186f86..00000000
--- a/content/大岩さん博論発表メモ.md
+++ /dev/null
@@ -1,27 +0,0 @@
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-date: "2024-02-08T15:53:17+0900"
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-- マイケル・フリード
-	- 芸術と客体性
-		- 「演劇性」概念
-- レーベンティッシュがフリードを引くことでプレゼンスが上がる
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-
-- インスタレーション批評
-	- 分類的
-	- 系譜的
-	- レーベンティッシュやペーターセン
-		- フリードの解釈が二人で異なる
-			- レーベンティッシュは解釈が無限に
-			- ペーターセンは有限化
-- 演劇性とは、
-	- どのような作品なのかと意図を確信させないこと
-	- 演劇的な状況を作る形式としての特徴とごっちゃにされて後々引用されている
-	- 例では、ミニマリズムとか
-- 「モダニズム」は逆に確信できること
-	- アンソニー・カロの彫刻とか
-- 
-- 時間的経験を持続（duration）の系列・反射の系列と分けて考える
-- 演劇はキリのない＝なお続く経験、持続していくこと
-- 持続・没入(absorption)・投影(projection)
-- 
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