From 8f6c49a8103409c6bfd1df52caca03cfd55e1453 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: =?UTF-8?q?=E6=9D=BE=E6=B5=A6=20=E7=9F=A5=E4=B9=9F=20Matsuura=20Tomoy?= =?UTF-8?q?a?= Date: Tue, 16 Sep 2025 16:13:00 +0900 Subject: [PATCH] [obsidian] vault backup: 2025-09-16 16:13:00[ --- content/コードとデザイン 授業設計の覚書.md | 5 +++++ 1 file changed, 5 insertions(+) diff --git a/content/コードとデザイン 授業設計の覚書.md b/content/コードとデザイン 授業設計の覚書.md index 08cd29b8..a83f24e1 100644 --- a/content/コードとデザイン 授業設計の覚書.md +++ b/content/コードとデザイン 授業設計の覚書.md @@ -2,6 +2,11 @@ ※この文章は、AMC JOURNAL(東京藝術大学芸術情報センター紀要)2025への掲載を目的として執筆する草稿である。 +## Abstract + +本稿は、2023年度から2025にかけて実施されたAMC開設授業「コードとデザイン」の授業設計および実施記録である。本授業は、 + + ## はじめに 本稿では、2023年度から2025年度にかけて筆者が担当したAMC開設授業「コードとデザイン」の授業設計とその反省について記述する。本稿の第一の目的は、近しい領域における授業の実施を検討している教員への参照点を示すことだ。