From 8e8079517d51db535536677afe584b92e4c555cd Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: =?UTF-8?q?=E6=9D=BE=E6=B5=A6=20=E7=9F=A5=E4=B9=9F=20Matsuura=20Tomoy?= =?UTF-8?q?a?= Date: Mon, 5 Feb 2024 13:10:19 +0900 Subject: [PATCH] [obsidian] vault backup: 2024-02-05 13:10:19 --- ...ctionsとrsync、Caddyで静的サイトをホストする.md | 2 -- content/Homebrew.md | 14 ++++++++++++++ content/この研究ノートについて.md | 6 ------ 3 files changed, 14 insertions(+), 8 deletions(-) create mode 100644 content/Homebrew.md diff --git a/content/Gitea Actionsとrsync、Caddyで静的サイトをホストする.md b/content/Gitea Actionsとrsync、Caddyで静的サイトをホストする.md index ceb4561d..550dd402 100644 --- a/content/Gitea Actionsとrsync、Caddyで静的サイトをホストする.md +++ b/content/Gitea Actionsとrsync、Caddyで静的サイトをホストする.md @@ -1,7 +1,5 @@ #self-hosted #server - - Giteaは最近Actionが使えるようになった。Dockerで別にランナーマシンを立ち上げる必要があるほか、GitHub Actionsと比べると、Concurrencyなどちゃんと効かなかったり色々まだ機能が足りてない所はある。 ただ、公開されてるGithubs Actionはそのままuseできるのが強い。`actions/cache@v3`の代わりに`https://github.com/actions/cache@v3`のようにURLで指定できる。よく使うアクションはgitea側にもミラーされていることもあるが、なんか放置されてるやつも多々あるので注意。 diff --git a/content/Homebrew.md b/content/Homebrew.md new file mode 100644 index 00000000..f86fab02 --- /dev/null +++ b/content/Homebrew.md @@ -0,0 +1,14 @@ +#software + +Mac(と最近はLinux)用のCLIパッケージマネージャー。 + +自分でインストール用のスクリプト(ruby)を書いて野良リポジトリをホストすることもできる。 + +`homebrew-core`本体のリポジトリの運用方針的に載せられないやつもたまにいるので、そういうのを時々自分でメンテしている。 + +[[FlatCAM]]のMac用のインストーラーが公式にないので作ったやつ(なんだかんだ5年近くメンテしてる) + +[GitHub - tomoyanonymous/homebrew-flatcam: Unofficial homebrew formula to install flatcam(http://flatcam.org) on macOS](https://github.com/tomoyanonymous/homebrew-flatcam) + + + diff --git a/content/この研究ノートについて.md b/content/この研究ノートについて.md index 77e3517d..fb9974fd 100644 --- a/content/この研究ノートについて.md +++ b/content/この研究ノートについて.md @@ -83,9 +83,3 @@ v4以降不要。obsidianで表示できるものは基本全て表示できる ### [[Zotero]]から論文を読み込む [[論文の管理]]参照 - ---- - -最終的にはセルフホストのサーバーの方に移動しようかなー - -