diff --git a/content/mimiumでのシーケンサ.md b/content/mimiumでのシーケンサ.md index 04ba5193..7361dbab 100644 --- a/content/mimiumでのシーケンサ.md +++ b/content/mimiumでのシーケンサ.md @@ -5,6 +5,11 @@ Pattern自体は基本的にはシンプルな遅延リスト。だが値の種類を、ピッチと長さとかグループ化できてジェネリックなので、静的型付け言語だとジェネリクスがいる(`next`メソッドを持つ型クラスとかインターフェース的なものが欲しくなる) +```smalltalk +p = Pbind(\degree, Pwhite(0, 7, inf), \dur, 0.25, \legato, 1).play; +p.stop; +``` + 重要ポイント - あるパターンを先に構築して、それにあとから適当なシンセを当てはめることもできる