diff --git a/content/BrightSignをネットワーク経由でシークできるようにする.md b/content/BrightSignをネットワーク経由でシークできるようにする.md index 08b13f4d..9fdc5dbf 100644 --- a/content/BrightSignをネットワーク経由でシークできるようにする.md +++ b/content/BrightSignをネットワーク経由でシークできるようにする.md @@ -102,3 +102,4 @@ Maxでは、udpsendオブジェクトで指定したIPの5000番ポート(標 - というか、`jit.movie`は再生速度が全く均一にならないんであんまり使わないほうがいい。BrightSignの映像側にタイムコード音声を書き込んでおいてMaxでそれを受けて特殊配置のスピーカーで音再生、とかが一番ありえるユースケースかも。 - 内部がどういう仕組みかわからないが、UDPのメッセージのキューは割と簡単に詰まる。シークバーをぐりぐり動かすみたいな使い方はできない。 - 一時停止ができると便利なんだと思うが、いまいちやり方がわからなかった +- **追記:動画のファイルのビットレートによってコマンドを送ってからシーク完了までの時間が変わるっぽい。2GBの動画とかだとコマンド送ってから5秒ぐらいかかったりすることもある。** やっぱり本番用の同期システムの選択肢というよりは、ざっくりでもいいから確認できるシステム構築のためと割り切るほうが良さそう