diff --git a/content/MUS10.md b/content/MUS10.md new file mode 100644 index 00000000..87276bf6 --- /dev/null +++ b/content/MUS10.md @@ -0,0 +1,14 @@ +#computermusic + +[\\doc\\mus\\mus10\\lcs | Stanford Digital Repository](https://purl.stanford.edu/yd668xf8379) + +[[IRCAM]]と[[CCRMA]]で使われた[[MUSIC IV]]の派生の一つ。後継として[[MUSCMP]]がある。 + +[[MUSIGOL]]に近い、[[ALGOL]]のサブセット+信号処理機能のような独自言語を定義しているため、他のMUSIC-N系列とはやや異なる体系をもっているっぽい + +UGenをコントロールレートで遅い読み出しするのもできるらしい + + +ディレイやフィルターの定義には保存する用の配列を明示的にArgumentで指定しなければならない + +これがMUSIC 10と同じものなのかがいまいちわかっていない \ No newline at end of file