diff --git a/content/想像しうる音を、すべてあなた(たち)に-音楽の道具としてのパーソナル・コンピューター論概説.md b/content/想像しうる音を、すべてあなた(たち)に-音楽の道具としてのパーソナル・コンピューター論概説.md index c498fad8..8315193e 100644 --- a/content/想像しうる音を、すべてあなた(たち)に-音楽の道具としてのパーソナル・コンピューター論概説.md +++ b/content/想像しうる音を、すべてあなた(たち)に-音楽の道具としてのパーソナル・コンピューター論概説.md @@ -3,11 +3,16 @@ date: "2024-01-05T17:15:38+0900" --- #memo +完成した授業資料やスライドはここにアップロードした↓ + +[2024/02/25 美学校「基礎教養シリーズ〜ゼロから聴きたいテクノロジーと音楽史〜」 | 松浦知也 授業資料](https://teach.matsuuratomoya.com/docs/2024/bigakko-fromzero/) + +--- + 2024年2月25日 美学校講義 ホスト:[[imdkm]]さん Zine [[音楽とテクノロジーをいかに語るか?]] - ## 概要 この講義では、コンピューターを表現の道具として扱う思想が消費社会とどう結びつき発展してきたか、特に音楽の焦点を当てつつ概観する。 @@ -75,17 +80,12 @@ DAW、ストリーミングサービス、イマーシブオーディオ、人 しかし、実際のところはどの思想も混じり合った中途半端なもの(Emerson) - - - Thor MagnussonのEpistemic Tools論 - トフラーのプロシューマー - 象徴の貧困:スティグレール - ハイパーリアル - ジャック・アタリのノイズ - - - ## 参考文献・リーディングリスト [[Any Sound You Can Imagine - Paul Theberge]]