[obsidian] vault backup: 2023-08-14 11:42:09[

This commit is contained in:
2023-08-14 11:42:09 +09:00
parent 061404c876
commit 44af757473
3 changed files with 48 additions and 1 deletions

View File

@@ -39,3 +39,8 @@ https://hakutakusha.co.jp/book/9784768479780/
第一章終わり。婚姻という約束が何かということだけでここまで突き詰められるのがすごいというか、自分にとっての結婚の焦点は婚姻関係にある二人の関係そのものがどれほど自由に書き換え可能だったとして、それ以外(親とか友人とか社会保障とかその他諸々)からは結婚というワードを使ったり法律上の手続きをした瞬間逃れられなくなる、その辺の二人の外側にある関係性の方が気になるんだなというのがわかった。その辺はこの後たくさん出てくるのだろうが
2023-08-14
[[結婚の自由 「最小の結婚」から考える - 植村恒一郎、横田祐美子、深海菊絵、岡野八代、志田哲之、阪井裕一郎、久保田裕之]]
↑これと一緒に読んでだいぶわかってきた