diff --git a/content/想像しうる音を、すべてあなた(たち)に-音楽の道具としてのパーソナル・コンピューター論概説.md b/content/想像しうる音を、すべてあなた(たち)に-音楽の道具としてのパーソナル・コンピューター論概説.md index 950298a1..2f209e4f 100644 --- a/content/想像しうる音を、すべてあなた(たち)に-音楽の道具としてのパーソナル・コンピューター論概説.md +++ b/content/想像しうる音を、すべてあなた(たち)に-音楽の道具としてのパーソナル・コンピューター論概説.md @@ -22,13 +22,20 @@ DAW、ストリーミングサービス、イマーシブオーディオ、人 [[ユビキタス・コンピューティング]] +## 主題 + +- 私たちは"主体的"にテクノロジーを使えているだろうか? +- "主体的"に使うとは何か? +- "主体的"に使っているかどうかを話すためにはどんなボキャブラリーがあるといいか? + ## 構成 60分ぶっ通しで話すには硬い内容なので、10分x6のブックガイドを並列するのでどうだろうか - 「新しさ」History of InventionからHistory of Use(Edgerton, [[Shock of the Old]]) -- 「所有」Personal Dynamic Media/Reading Writing Interfaces + - 技術決定論と社会構築(あるいはどちらでもない) +- 「所有/環境」Personal Dynamic Media/Reading Writing Interfaces - 「複製」バベッジとマルクス、アタリのノイズ都合よく使われすぎ問題 - 「シミュレーション/ハイパーリアル」Epistemic Tools - 「消費/民主化」Any Sound You Can Imagine、MIDI関連 ノーマン含む