[obsidian] vault backup: 2023-08-10 01:10:11[

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Tomoya Matsuura(MacBookPro) 2023-08-10 01:10:11 +09:00
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commit 2b6b9e2c65
3 changed files with 34 additions and 6 deletions

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@ -24,4 +24,3 @@ https://github.com/jackyzha0/quartz
- 文中でハッシュタグが使えない(フロントマッターにタグを指定するしかない)
- 記事未作成だったり、titleが設定されてないリンクはGraph View上で日本語がうまく表示されないファイル名だと日本語がエスケープされてんのかな
- 手元でサーバー立ててプレビューするのがちょっと辛いhugo-obsidianコマンドが手元で使える必要があるので、GoをインストールかDockerイメージを利用する感じになる
-

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@ -19,6 +19,7 @@ tags:
- CIで`git config --global core.quotepath false`実行する必要あり
- https://github.com/gohugoio/hugo/issues/9810#issuecomment-1107519804
- 治った。まだBacklinkが時々おかしい
- これは相対リンクがHugoとしては生きるけど、Hugo-Obsidianでは生きないから、ということみたい。常にVaultルートからのフルパスで書く必要がある
- あとなんかi18nも反映されてない
## 運用方法
@ -31,7 +32,8 @@ tags:
### 階層分けについて
ファイル単位ではなるべくしない方針。見やすい一覧ページが必要なら一覧用のページを別途立ち上げること。
相対リンクがHugo-Obsidianでうまく動かないこともあるため、ファイル単位ではなるべくしない方針。見やすい一覧ページが必要なら一覧用のページを別途立ち上げること。
どうしても階層構造が必要ならタグをスラッシュ区切りにするとかで解決するのがいい気がする。

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@ -51,14 +51,41 @@ NASはSSD上にボリューム作って[[TrueNAS]] Coreを立ち上げ、NFSサ
### 仮想マシンというかLXC
Docker用にLXCコンテナが計3つぐらい動いてる
Docker用にLXCコンテナが計3つぐらい動いてる。ブートディスクは全てNASのNFSサーバー上。
Proxmoxの性質上、どうしてもDockerコンテナをいっぱい立ち上げたければそのホストになるVMかLXCを立てる必要がある。
LXCはライブマイグレーションできないのが悲しい。
いっぱいいるけど全部[[Portainer]]で一覧してWebから管理はできている
#### MBP-Dockerホスト1(Mastodon)
[[Mastodon]]とそのリバースプロキシ関連が立ち上がってる。わざわざマシン分けた意味はあんまりない気がする
[[Mastodon]]とそのリバースプロキシ関連が立ち上がってる。わざわざホスト分けた意味はあんまりない気がする。そのうちホスト2と合体してもいいかも
自宅のインターネッツがIPoE環境でIPv4は複数人でポートを共有&自分で選択はできないので[[Cloudflare Tunnel]]を使って公開している(後述のVPNと同じ仕組み)。
#### MBP-Dockerホスト2
主にテスト用。外に公開する前提のサービスを立ち上げたり試したり。定期的に稼働してるのは以下
- ObsidianのSelf-hosted LiveSyncこのVaultと別の元々使ってたやつのCouchDB
- Mastodon用のElasticSearch
- Mastodon以外でも使う機会あるかなと思って一応メインのdocker-composeから分けてる
### NAS-Dockerホスト3
主に家庭(?)用サービス。
- Cloudflare Tunnel用デーモン
- ゼロトラスト系VPNWireguard用のやつ。こいつがいるので実質的に外出先でもこのNASで立ち上がってるサービスは普通に使える。
- [[PhotoPrism]]
- [[JellyFin]]
- [[Dashy]]
- 単にIPが迷子になるので便利。
## そのうち立ち上げたいもの
- NocoDB
- パスワードマネージャLastPass置き換え