[obsidian] vault backup: 2025-06-18 17:44:26[
Some checks failed
Build / build (push) Failing after 13m36s

This commit is contained in:
2025-06-18 17:44:26 +09:00
parent d0e330bb6a
commit 1c786d7bb9
3 changed files with 16 additions and 1 deletions

View File

@ -60,6 +60,6 @@
"repelStrength": 15.1642583672965, "repelStrength": 15.1642583672965,
"linkStrength": 0.975453871804372, "linkStrength": 0.975453871804372,
"linkDistance": 42, "linkDistance": 42,
"scale": 0.7322130672951164, "scale": 0.31674920955833996,
"close": true "close": true
} }

View File

@ -40,3 +40,14 @@ https://github.com/mimium-org/mimium-rs
- [[WASIでmimiumをビルドデバッグしてみる]] - [[WASIでmimiumをビルドデバッグしてみる]]
- [[mimiumの配列のGC]] - [[mimiumの配列のGC]]
---
開発ロードマップ
[mimium-rs/Roadmap.md at dev · mimium-org/mimium-rs · GitHub](https://github.com/mimium-org/mimium-rs/blob/dev/Roadmap.md)
- 多段階計算:大変そう。コンパイラドライバをユーザーコードから叩けるようにするのが先か。
- [レコード型](https://github.com/mimium-org/mimium-rs/issues/99):要件定義はほぼできたし、他の機能への依存も特になし。デフォルト引数の実装を無視すればとりあえず進められそう
- モジュールシステム名前空間のCライブラリレベルでのマングリングとか考える必要ありそう。
- 配列型の実装GC問題片付けばなんとか固定長と可変長の切り替えをどうするかを考えたい。

View File

@ -24,3 +24,7 @@ fn dsp(){
ただ、そういう意味では[[Ondemand primitive for Faust]]をmimiumのif文で再現できるとも言える。 ただ、そういう意味では[[Ondemand primitive for Faust]]をmimiumのif文で再現できるとも言える。
つまり、アップサンプルやダウンサンプルを組み込み関数を新たに定義することなく、ライブラリで定義できる。(サンプルレートの動的な変化とかにどう対応するんだよという問題はあるけど) つまり、アップサンプルやダウンサンプルを組み込み関数を新たに定義することなく、ライブラリで定義できる。(サンプルレートの動的な変化とかにどう対応するんだよという問題はあるけど)
内部状態のimplicitな更新は意味論的に結構曖昧なところなのでなんとかしたいなあ