[obsidian] vault backup: 2023-08-28 12:48:08[

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2023-08-28 12:48:08 +09:00
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@ -89,7 +89,7 @@ fn gen_filterbank(N,lowestfreq, margin,Q,filter)->(float->float){
- ステージ0でn個の要素数のものとして評価されたリストはステージ1からn要素のタプルとして見える
という前から考えていたこととも繋がるのでは?
という前から考えていたこととも繋がるのでは?(というか、これが[[Kronos]]でやっている高階ラムダ計算というか、System F$\omega$なのか?)
@ -101,3 +101,10 @@ fn lowpass(input,fb){
}
```
### Faustとかと比べたときのメリット
マクロ部分の生成段階も含めてCやC++のコードとして生成できるのなら、juceの`prepareToPlay`のような関数内でのDSPグラフのパラメトリックな変形フィルターの次数を変えるとかが実現できるかもそこまでのことが求められてるかというと微妙な気もするが・・・
というか果たしてそんなことはできるのだろうか
あとは、Faustのエラーメッセージで入出力の数が合わないとかのエラーはマクロ展開後に発生するので、マクロを多用するほどエラーが読みづらくなる問題があるが、それは多分多段階計算の方が読みやすくなる・・・はず