quartz-research-note/assets/indices/contentIndex.json

291 lines
89 KiB
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Raw Normal View History

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"/": {
"title": "Matsuura Tomoya Research Note",
"content": "\n### 著者\n\n松浦知也\n\nhttps://matsuuratomoya.com\n\n### ページ一覧\n\n- [[この研究ノートについて]]\n- [[DIY半導体]]\n- [[オルタナティブ電子基板]]\n- [[自宅サーバー]]\n- [[読書メモ]]\n- [[論文の管理]]\n\n### [タグ一覧](/tags)\n\n文字中のタグは反映されない #research )とか",
"lastmodified": "2023-08-10T12:03:55.335293307+09:00",
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"/%E3%81%93%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6": {
"title": "この研究ノートについて",
"content": "\n- 元々のブログもあるけど、あっちは研究用というよりも、公開して読み物として読んでもらうことを前提にしていて、ちょっと気軽に使いづらい\n- 日付でソートされる必要のないノートがいい(項目ごとに随時アップデートされる)\n- セミオープンなScrapboxとか、HackMD的なやつをセルフホストしたい\n- なるべくファイルベースの管理がいい\n\n- 自分で管理するWebサイト大体全部Hugoでデプロイしてるので結局Hugoが楽\n\n- 現状[[Quartz]]という[[Obsidian]]で書いたものをなるべくそのまま[[Hugo]]でビルドしてGithub Pagesに公開する仕組みを使っている\n- ただし公開の方法はブランチからの公開ではなく最近できた[公式のAction](https://docs.github.com/ja/pages/getting-started-with-github-pages/configuring-a-publishing-source-for-your-github-pages-site#%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0-github-actions-%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%85%AC%E9%96%8B)の方法にスイッチしている\n- これのせいか知らんけど最終編集時刻の反映が上手くいってない\n - もしかするとシングルファイルのコミットのみが反映されてたりするのかも?\n - →違った、ファイル名が日本語だとダメっぽい\n - CIで`git config --global core.quotepath false`実行する必要あり\n - https://github.com/gohugoio/hugo/issues/9810#issuecomment-1107519804\n- 治った。まだBacklinkが時々おかしい\n\t- これは相対リンクがHugoとしては生きるけど、Hugo-Obsidianでは生きないから、ということみたい。常にVaultルートからのフルパスで書く必要がある\n- あとなんかi18nも反映されてない\n\n## 運用方法\n\n### フロントマッター\n\n残念ながら`title`が設定されていないと相互リンクに支障が出るので、ファイル名と同一になるように手動でつける。\n\nタグも手動でつける。\n\n### 階層分けについて\n\n相対リンクがHugo-Obsidianでうまく動かないこともあるため、ファイル単位ではなるべくしない方針。見やすい一覧ページが必要なら一覧用のページを別途立ち上げること。\n\nどうしても階層構造が必要ならタグをスラッシュ区切りにするとかで解決するのがいい気がする。\n\n\n\n---\n\n最終的にはセルフホストのサーバーの方に移動しようかなー\n\n\n",
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"obsidian"
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"title": "オルタナティブ電子基板",
"content": "\n### クラフト的なアイデア\n\n[[Kit of No Parts]]\n\n### プロッターの活用\n\n[[AxiDraw]]\n\n### Silver Sintering\n\nhttps://www.nature.com/articles/s41598-018-28684-4\n\nLaser sintering and patterning of gallium-doped zinc oxide/indium-tin oxide nanoparticle films with tailorable electrical and optical properties\n\nhttps://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0264127520303993\n\nLaser doping a PN junction\n\nhttps://www.youtube.com/watch?v=ZAu3sXXCZuo\u0026t=978s\n\n### レーザー系\n\n[[ファイバーレーザー加工機]]を使うもの\n\n[[Fibercuit Prototyping High-Resolution Flexible and Kirigami Circuits with a Fiber Laser Engraver]]",
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"research",
"survey"
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"/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC": {
"title": "スピンコーター",
"content": "\n回転の遠心力で液体を均一に塗布する装置。\n\n[[Jeri Ellsworth]]とか[[notes/Sam Zeloof]]とかはCPUファンで代用している。\n\n回転数x回転時間でどの程度の厚みになるか決まるので、載せたものの重さによらず一定の回転数が保てれば原理的にはなんでもいいはず\n\n単結晶の上に塗布する場合は、液体の厚みで干渉した色の変化をカラーチャート使って判別もできる\n\nDIYで作るものとして、ドローン用のESCを利用したオープンソーススピンコーターの[[Maasi]]がある\n\nhttps://github.com/klotzsch-lab/Maasi\n\n作ったけどまだ回転が安定しないので放置している\n",
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"tools",
"semiconductor"
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"title": "ファイバーレーザー",
"content": "\n\n金属彫刻、切断可能なレーザー加工機\n\n[[ComMarker B4]] を買ったので色々実験している\n\nhttps://commarker.jp/",
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"tools"
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"title": "最小の結婚 結婚をめぐる方と道徳-エリザベス・ブレイク",
"content": "\n2019年\n\n[[エリザベス・ブレイク]](著)/[[久保田裕之]](監訳)/[[羽生有希]]・[[藤間公太]]・[[本多真隆]]・[[佐藤美和]]・[[松田和樹]]・[[阪井裕一郎]](訳)\n\n978-4-7684-7978-0\n\nhttps://hakutakusha.co.jp/book/9784768479780/\n\n## 読書メモ\n\n2023-08-09\n\n同性婚の実現よりもPACSの実現のような、婚姻制度自体の否定の方が保守派にとっても受け入れ易くて議論としてはまだ通りやすいのでは、みたいなことを考えていたけど、じゃあそれを同性婚実現を望む人の目の前で大声で言えるかといえば、言えないしな…ということを考えていた。\n\n最初に後書きを読んだら、この本の主張はどちらかというと婚姻制度それ自体の否定の方向に近いので、同性婚の実現のような社会運動とぶつかるのではないかという話が訳者内でも議論になったことが書かれていて、あ、やっぱりそりゃ議論にあってるよな……となった。\n\n---\n\nアメリカでは「結婚の価値が安全保障法のなかに明記され」(p14)ているの、そうなんだ…\n\n性愛規範性 (amatonormativity)\n\n異性愛規範性 (heteronormativity)から「異」を除いてより全体的なものを指すという訳の当て方、第2版訳注として補足が加えられてたけど、確かにこれは難しい\n\n日本のような非キリスト教圏での結婚の歴史を考えるのはアメリカでの議論と随分前提が変わるだろうmgrさんが昔そんなことを呟いていた気がする\n\n\u003e 政府が結婚に法的な登録を要求するようになったのは、もっとずっと後のことである(英国では一七五三年)。(p26)\n\nフム\n\n「婚産複合体wedding-industrial-complex」! 産獄複合体もそうだけどワードの力が強い\n\n\u0010第一章終わり。婚姻という約束が何かということだけでここまで突き詰められるのがすごいというか、自分にとっての結婚の焦点は婚姻関係にある二人の関係そのものがどれほど自由に書き換え可能だったとして、それ以外親とか友人とか社会保障とかその他諸々からは結婚というワードを使ったり法律上の手続きをした瞬間逃れられなくなる、その辺の二人の外側にある関係性の方が気になるんだなというのがわかった。その辺はこの後たくさん出てくるのだろうが\n\n\n",
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"book"
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"/%E8%87%AA%E5%AE%85%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC": {
"title": "自宅サーバー",
"content": "\n## 物理構成\n\n### Macbook Pro (mid 2012)\n\nSSD(256GB)に載せ替え、メモリ16GB\n\n接続は有線、電源はMagsafe-USB typeC変換アダプタにしてMacbook Pro 2019のアダプタをもらってきている\n\n![](img/server3.jpg)\n\n### NAS\n\n- ケースJONSBO N1\n\t- フロントの14cmケースファンはうるさかったのでKAZE FLEX 140 SQUARE PWM 1200rpmに交換CPUファンのPWMを分岐した\n- [アリエクで買える謎のNAS用Mini-ITXマザー](https://ja.aliexpress.com/item/1005005293008975.html)\n\t- CPUはオンボードJ6413\n\t- SATAx6\n\t- なぜか2.5GbEが3つもついてる\n\t- フロントパネルはUSB変換かまして2.0でしか使えない(オーディオ用のヘッダは無い)\n- メモリ DDR4 8GB(マザボの限界)\n- ストレージ\n\t- CrucialのなんかSSD 256GB(ブート用)\n\t- WD Red Pro 6TB x4 ZFSでRAIDZ2(RAID6相当)組んでるので実用量は10TBくらい\n\t- WD Blue 4TB x1 (前使ってた外付けHDDからデータを移し終わったので挿してるけど、未使用)\n- Corsair SF450 -PLATINUM\n\t- 低負荷だとファン停止して動いてくれるのが嬉しい(今の所回ってるの見たことない)\n\n今の所熱は夏冷房かけずに外出してもなんとか大丈夫そう\n\n\n![](img/server1.jpg)\n\n酵母のスターターを膨らませるのにも便利\n\n![](img/server2.jpg)\n\n## 論理構成\n\nどちらもベアメタルにインストールされてるのは[[Proxmox]]\n\nNASはSSD上にボリューム作って[[TrueNAS]] Coreを立ち上げ、NFSサーバーとして仮想マシン用のボリュームを提供している\n\n[[TrueNAS]]は普通にScaleの方でよかったと思う、よくわかってなかったので・・・GUIでアップグレードできるのでそのうち上げる\n\n### 仮想マシンというかLXC\n\nDocker用にLXCコンテナが計3つぐらい動いてる。ブートディスクは全てNASのNFSサーバー上。\n\nProxmoxの性質上、どうしてもDockerコンテナをいっぱい立ち上げたければそのホストになるVMかLXCを立てる必要がある。\n\nLXCはライブマイグレーションできないのが悲しい。\n\nいっぱいいるけど全部[[Portainer]]で一覧してWebから管理はできている\n\n#### MBP-Dockerホスト1(Mastodon)\n\n[[Mastodon]]とそのリバースプロキシ関連が立ち上がってる。わざわざホスト分けた意味はあんまりない気がする。そのうちホスト2と合体してもいいかも\n\n自宅のインターネッツがIPoE環境でIPv4は複数人でポートを共有\u0026自分で選択はできないので[[Cloudflare Tunnel]]を使って公開している(後述のVPNと同じ仕組み)。\n\n#### MBP-Dockerホスト2\n\n主にテスト用。外に公開する前提のサービスを立ち上げたり試したり。定期的に稼働してるのは以下\n\n- ObsidianのSelf-hosted LiveSyncこのVaultと別の元々使ってたやつのCouchDB\n- Mastodon用のElasticSearch\n\t- Mastodon以外でも使う機会あるかなと思って一応メインのdocker-composeから分けてる\n\n### NAS-Dockerホスト3\n\n主に家庭用サービス。\n\n- Cloudflare Tunnel用デーモン\n\t- ゼロトラスト系VPNWireguard用のやつ。こいつがいるので実質的に外出先でもこのNASで立ち上がってるサービスは普通に使える。\n- [[PhotoPrism]]\n- [[JellyFin]]\n- [[Dashy]]\n\t- 単にIPが迷子になるので便利。\n\n\n## そのうち立ち上げたいもの\n\n- NocoDB\n- パスワードマネージャLastPass置き換え",
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"server",
"self-hosted"
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"/%E8%8A%B8%E8%A1%93%E3%81%A8%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AEDIY%E5%8D%8A%E5%B0%8E%E4%BD%93": {
"title": "芸術とデザインとしてのDIY半導体",
"content": "\n点接触系は[[Ryan Jordan]]や[[Ioana Vreme Moser]]をはじめとして結構先例がある。\n\nその焦点はどちらかというと不可視のテクロジーを材料レベルでクラフトするという、マテリアルの問題であるように見える。\n\nいま注目すべきは複製技術版画のテクロジーが使われていることなのではなかろうか\n\n",
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"memo"
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"/%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E3%83%A1%E3%83%A2": {
"title": "読書メモ",
"content": "\n\n読みかけのものも含む\n\nとりあえずフォーマットは`[[タイトル-著者]]`、その他の書誌情報はページ内で\n\n[[最小の結婚 結婚をめぐる方と道徳-エリザベス・ブレイク]]",
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"/%E8%AB%96%E6%96%87%E3%81%AE%E7%AE%A1%E7%90%86": {
"title": "論文の管理",
"content": "\n[[Zotero]]を使う。PDFはNAS上のWebDAVサーバーにおいておくVPN繋いで同期する\n\n[[Obsidian]]と[[Zotero]]を連携している例\n\nhttps://publish.obsidian.md/history-notes/00+About+the+Project\n\nマスターのデータベースとしてZoteroがあって、それのアテーションが本体のPDFと対応できるような形でObsidian内で書けるよ、って感じか\n\n[[Templater]]プラグイン使うと、選択箇所を一つの新しいファイルに切り出すことができるっぽい。(いやテンプレ無しなら標準機能でできるのか)",
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"research"
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"/%E9%85%B8%E5%8C%96%E4%BA%9C%E9%89%9B%E7%B3%BB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%B9%E3%82%BF": {
"title": "酸化亜鉛系トランジスタ",
"content": "\n\n**[[Homemade Thin-Film Transistor Experiments]]**\n\n##### 酸化亜鉛薄膜の形成と物性・デバイス応用(2019)\n\nhttps://www.jstage.jst.go.jp/article/vss/62/7/62_20180376/_pdf/-char/ja\n\n溶液法の説明ある\n\n\u003e 酢酸亜鉛とモノエタノ ールアミンを 2-メトキシエタノールに溶かした亜鉛濃度 0.3 mol/L のものを前駆体溶液とし使い酸化亜鉛薄膜を 形成した。前駆体溶液をガラス基板上にスピンコート塗布と中間乾燥を繰り返し,最終焼結を経て成膜が完了する。最終焼結温度を 300℃400℃500℃ と変化させて X 線回折測定を行った結果500℃で c 軸配向が確認さ れ多結晶膜が形成されていることが分かった。続けてトランジスタを試作するとc 軸配向が得られた場合に限りトランジスタ動作が確認された。\n\n\u003e ゾルゲル法では,加熱により中間生成物(水酸化物) を経て,酸化物が形成されるため,中間乾燥工程の温度 も膜質に大きな影響を与えると予想される。そこで,最 終焼結条件を空気中 500℃4 時間に固定し,中間乾燥 温度のみを 150℃180℃240℃300℃ と変化させ, 膜の平坦性と抵抗値を測定し,トランジスタを作製し た。その結果,中間乾燥温度が 150℃180℃ では,膜 の二乗平均粗さが 5 nm を超える粗さを示しX 線回折 でも c 軸配向した膜は得られず,トランジスタ動作も得 られないという結果となった。一方240℃300℃ の 中間乾燥を経た膜では粗さが 1 nm 程度と平坦で c 軸配 向した膜が得られ,トランジスタ動作が確認された。\n\n\n##### Direct Light Pattern Integration of Low-Temperature Solution-Processed All-Oxide Flexible Electronics\n\nhttps://pubs.acs.org/doi/full/10.1021/nn504420r",
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"research",
"survey",
"semiconductor"
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"/AxiDraw": {
"title": "AxiDraw",
"content": "\nEvil Mad Scientist社のプロッター\n\nhttps://wiki.evilmadscientist.com/AxiDraw\n\nEBBという独自のシリアルプロトコルを実装したモーターコントローラー基板を使っている\n\nペンは自重で降ろすので筆圧の調整などは一般的なカッティングプロッタとかより若干難しい\n\nAxidrawに無理やりレーザーを乗っけた例\n\nhttp://www.imajeenyus.com/computer/20160531_axidraw_laser/index.shtml\n\np5などでパラメトリックに動かすためのリソース\n\nhttps://penplotterartwork.com/blog/2021/07/05/how-to-pen-plot-guides-tutorials-and-more/#more-167",
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"tools"
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"/DIY%E5%8D%8A%E5%B0%8E%E4%BD%93": {
"title": "DIY半導体",
"content": "\nとりあえず再現実験系\n\n- カーブトレーサーシールドづくり\n- ヒーターなしでできる、水CdS\n- クリスタルアンプリファイアー\n- 酸化銅、酸化亜鉛でできること\n\n## サーベイ\n\n### 金属酸化物\n\n[[酸化亜鉛系トランジスタ]]\n\n\n### 有機トランジスタ\n\n[[Water-Gated n-Type Organic Field-Effect Transistors for Complementary Integrated Circuits Operating in an Aqueous Environment]]\n\n### 歴史\n\n#### halestrom \n\nCopper Oxide Diode\n\nhttp://halestrom.net/darksleep/blog/011_copper_diodes/\n\n#### [[Scientific American 1970年6月号]]\n\n#### Germanium Alloy Transistors\n\npictures and a bit of history\n\nhttps://ibm-1401.info/GermaniumAlloy.html\n\n#### Yahoo Group \"Home Transistor\" on archive.org\n\nhttps://web.archive.org/web/20121027074518/http://groups.yahoo.com/group/home_transistor/\n\n### その他、エクストリームDIY\n\n**[[Nyle Steiner]]**\n\n**[[Jeri Ellsworth]]**\n\n**[[Sam Zeloof]]**\n\n**[[Ryan Jordan]]**\n\n**[[Robert Adams]]**\n\n[[Ralf Baecker]]\n\n[[Martin Howse]]\n\n[[Ioana Vreme Moser]]\n\n[[芸術とデザインとしてのDIY半導体]]\n\n### その他\n\nオシレータから作るクリスタルアンプのこととか\n\nhttp://earlywireless.com/pdf/pw_xtal_experimenters_hdbk.pdf\n\nhttps://brainwagon.org/2011/05/20/diy-fethome-made-transistor-scientific-american-june-1970/\n\n\u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/vvx1PTYyTSk\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" allowfullscreen\u003e\u003c/iframe\u003e\n\n1497 The Lost Rectifier - A Semiconductor Device You Can Make Easily At Home\n\n\n## ツール系\n\nopenflexture(顕微鏡)\n\nhttps://openflexure.org/\nhttps://opg.optica.org/boe/fulltext.cfm?uri=boe-11-5-2447\u0026id=429869\n\nPuma\n\nhttps://www.youtube.com/watch?v=7UbkrZyNgpo\n\n[[Maasi]] (DIY [[スピンコーター]] )\n\nhttps://github.com/klotzsch-lab/Maasi\n\n",
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"research",
"survey",
"semiconductor"
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"/DIY-Electronics-Revealing-the-Material-Systems-of-Computation": {
"title": "DIY Electronics: Revealing the Material Systems of Computation",
"content": "\n[Jordan, Ryan](Ryan Jordan). 2015. 「DIY Electronics: Revealing the Material Systems of Computation」. _Leonardo Music Journal_ 25: 4146.\n[online](http://zotero.org/users/12014264/items/Z829ZL6M) [local](zotero://select/library/items/Z829ZL6M)\n \n\n### Abstract\n\nThe author sets out an extension of do-it-yourself (DIY) electronics as a literal critical practice addressing the social, economic and geological systems shaping technologies we use, presenting several real-world examples and concluding with future directions.\n### Index\n\nstart-date:: 2015-01-01\nend-date::\npage-no:: \n\n### Connections\n\ncomment:: \n\n### Note\n\n%% begin annotations %% %% end annotations %%\n\n\n%% Import Date: 2023-08-10T14:14:42.855+09:00 %%\n",
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"paper"
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"/Fibercuit-Prototyping-High-Resolution-Flexible-and-Kirigami-Circuits-with-a-Fiber-Laser-Engraver": {
"title": "Fibercuit: Prototyping High-Resolution Flexible and Kirigami Circuits with a Fiber Laser Engraver",
"content": "\n[University of Maryland](https://www.umd.edu/)の[[Small Artifacts Lab]]による研究\n\nファイバーレーザーで銅箔とカプトンフィルムの切断、折り曲げ、半田付けなどを一括で行うことで立体的な電気回路の成形を実現\n\nhttps://smartlab.cs.umd.edu/publication/fibercuit\n\n\u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/TNks8ntgqOE\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" allowfullscreen\u003e\u003c/iframe\u003e\n\n",
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"/Hannah-Perner-Wilson": {
"title": "Hannah Perner-Wilson",
"content": "\nMIT Media Labの[[High-low-tech Lab]]で活動していた\n\nhttps://www.plusea.at/?page_id=1605\n\n現在の所属は Ernst Busch University of Performing Art, Germany ?",
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"/High-low-tech-Lab": {
"title": "High-low-tech Lab",
"content": "\nMIT Media Labの中で2008-2014に[[Leah Buechley]]が主催していたラボ\n\nhttps://highlowtech.org/\n\n",
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"/Homemade-Thin-Film-Transistor-Experiments": {
"title": "Homemade Thin-Film Transistor Experiments",
"content": "\nAnd a Quarter gets You Coffee(2009)\n\nhttps://web.archive.org/web/20210504200229/https://www.andaquartergetsyoucoffee.com/wp/?page_id=130\n\nhttps://www.andaquartergetsyoucoffee.com/wp/wp-content/uploads/2009/05/zinc-oxide-experiments-i.pdf\n\n## Episode 1の日本語訳\n\n(図版は除く、翻訳はほぼDeepLによる)\n\n2ヶ月ほど前、私は最終的に機能するDIY薄膜電界効果トランジスタFETを作ることを目標に、酸化亜鉛ベースの薄膜の実験を始めた。本当にトランジスタと呼べるようなデバイスはまだ作っていないが、自家製の酸化亜鉛ベースの薄膜を使って電界効果を実証していると思われるデバイスをいくつか作った。これらのデバイスと、実際に機能する薄膜トランジスタとの違いは、種類ではなく程度の違いだと私は信じている。\n\nこれらの実験は、さまざまな情報源から得た情報に基づいている。[[Scientific American 1970年6月号]]の「アマチュア・サイエンティスト」欄には、[[Roger Baker]]が製作した硫化カドミウム・ベースの装置が紹介されている。\n\n[[B. Norris]](オレゴン州立大学)の学位論文には、酸化亜鉛薄膜を製造するためのほとんどの情報が記載されている。 さらに、ウェブ上には他にも多くの論文があり、その多くが有用で興味深い詳細を提供している。\n\n図1は酸化亜鉛薄膜デバイスの一例だ。このデバイスを作成するために使用されたプロセスは、7ページの「付録液体誘電体デバイスの製造手順」と題されたセクションに文書化されている。\n\n酸化亜鉛薄膜が不細工で不均一なのは、顕微鏡スライド上に前駆体溶液の塗布の簡易的な方法によるところが大きい。しかし、電界効果を実証するには十分である。\n\nスライドを細かく切り刻むのではなく、複数のソースドレイン・コンタクトを同じスライド上に構築した。これは、酸化亜鉛膜の抵抗率が非常に高いため、少なくともこれまでに作られた限られたデバイスではうまくいった。左から数えて最初のペアは、短絡されているので役に立たない。2番目のペアは、接着剤ベースの誘電体で構成されたテスト・デバイスとして使用されており、図3が生成されたデータはこの特定のデバイスから得られたものである。\n\n### DIY液状ポリマー誘電デバイス\n\n私は[[Roger Baker]]が説明したような装置を作ろうと時間を費やした。彼の説明した装置からの最も大きな変更点は、硫化カドミウムの代わりに酸化亜鉛または酸化亜鉛スズを使用したことである。その他の元記事からの変更点は、ビニールセメントの代わりにHelping Hand Household Adhesiveやその他の液体ポリマーを使用したことと、インジウムのソースとドレインの接点の代わりにカーボンベースの導電性接着剤Anders Products社製の「[[Wire Glue]]」を使用したことである。導電性インクや接着剤であれば、フィルムに密着し、適度に低抵抗の接続を作ることができる限り、どのようなものでも機能すると思う。Helping Handの接着剤に関する情報は、容器に印刷されているものだけで、アセトン、メチルエチルケトン、フタル酸ジブチルが含まれています。\n\nベイカーが説明したデバイスをモデルにして、上記の部品を使用したデバイスを作ろうとした私の初期の試みは、すべて失敗に終わった。9ページの「テスト回路」セクションにあるテスト回路を使用しても、ゲート電圧を変化させてもデバイスのドレインに流れる電流Id に変化が見られない<E381AA>
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"/Hugo": {
"title": "Hugo",
"content": "\nMarkdownのコンテンツをWebサイトにするStatic Site Generator\n\nhttps://gohugo.io/\n\n### 個人的に好きなところ\n\n- Goで書かれてるのでビルドがそこそこ速い\n- ファイルベースでの多言語対応がやりやすい\n- 画像のサムネイル生成とかがテンプレートでできるのが楽",
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"/Jeri-Ellsworth": {
"title": "Jeri Ellsworth",
"content": "\n\nMaking Microchips at Home - Cooking with Jeri Part1\n\n\u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/PdcKwOo7dmM\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" allowfullscreen\u003e\u003c/iframe\u003e\n\nMaking Microchips at Home - Cooking with Jeri Part 2\n\n\u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/eFzsyQOTXbM\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" allowfullscreen\u003e\u003c/iframe\u003e\n\n\nLecture Given At Metalab About Build A Home Chip Lab\n\n\u003ciframe src=\"https://player.vimeo.com/video/2423528?h=a754ab99e2\" width=\"640\" height=\"362\" frameborder=\"0\" allow=\"autoplay; fullscreen; picture-in-picture\" allowfullscreen\u003e\u003c/iframe\u003e\n",
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"/Kit-of-No-Parts": {
"title": "Kit of No Parts",
"content": "\n[[Hannah Perner-Wilson]]らがMITで行っていたプロジェクト\n\nhttp://konp.plusea.at/\n\nスピーカーを銅箔や鋳造、導電糸などいろんな方法で作るなど、パーツ自体をデジファブ含めいろんな方法で手作りする方法を考えるWS\n\n",
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"/Nyle-Steiner": {
"title": "Nyle Steiner",
"content": "\nCool Homemade Stuff etc.\n\nhttp://www.sparkbangbuzz.com/ \n\n[Zinc Negative Resistance Oscillator](http://www.sparkbangbuzz.com/els/zincosc-el.htm)\n\n[FET Transistor Homemade From Cadmium Sulfide Photocell.](http://sparkbangbuzz.com/cds-fet/cds-fet.htm)\n\n\n全然関係ねえけどこれも面白い\n \n [Very interesting sounds from a drop of salt water on aluminum.](http://www.sparkbangbuzz.com/els/alsounds-el.htm)",
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"/Obsidian": {
"title": "Obsidian",
"content": "\n## Obsidianとは\n\nMarkdownファイルベースのメモアプリ。\n\nhttps://obsidian.md/\n\nローカルにデータベースを構築してくれて`[[wikilink]]`とかが使える。\n\nvaultというコンテンツフォルダの中に環境設定も丸ごと含められて、お引越しできる。\n\nいろんなプラグインがある\n\nファイル名を変更すると繋がっているリンクをすべて置き換えてくれるのとかが地味にありがたい\n\nこのート用に使っているのは今の所定期的にGitでプッシュしてくれる`obsidian-git`のみ\n",
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"/Quartz": {
"title": "Quartz",
"content": "\n## Quartz\n\nこのートを公開する仕組み\n\nhttps://github.com/jackyzha0/quartz\n\n[[Obsidian]]のものをなるべくそのまま[[Hugo]]で使えるようにしている\n\n## いいところ\n\n- Hugoのテンプレートの黒魔術を使ってWikilink`[[link]]`を相互リンクに変換してくれる\n- なんかSPAになってる([million](https://million.dev/)というのを使ってるらしい)のでめっちゃ早い\n- 全文検索もできる\n\n## 難点\n\n- 文中でハッシュタグが使えない(フロントマッターにタグを指定するしかない)\n\t- 記事未作成だったり、titleが設定されてないリンクはGraph View上で日本語がうまく表示されないファイル名だと日本語がエスケープされてんのかな\n- 手元でサーバー立ててプレビューするのがちょっと辛いhugo-obsidianコマンドが手元で使える必要があるので、GoをインストールかDockerイメージを利用する感じになる",
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"/Robert-Adams": {
"title": "Robert Adams",
"content": "\nThe lost transistor? (Makezine, 2009)\n\nhttps://makezine.com/article/technology/the-lost-transistor/\n\n[[点接触トランジスタ]]の類型\n\nThe Transistor Enigma\n\nhttps://web.archive.org/web/20090404052348/http://www.aethmogen.com/wri/radams/tenigma1/toc.shtml\n\n書いてる↓\n\n[[DIY Electronics - Revealing the Material Systems of Computation]]\n\n\"THE ADAMS CRYSTAL AMPLIFIER\n\nThe Adams Crystal Amplifier was invented, 1933, by Robert G. Adams, at the age of thirteen years, at 418 Queen Street West, Hastings, Hawkes Bay, New Zealand, the assembly of which is depicted, as Adams described it, in the artist's impression.\"\n\nhttps://web.archive.org/web/20100105122933/http://www.aethmogen.com/wri/radams/tenigma1/07ada/01txt.shtml\n\n\n",
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"content": "\nhttps://makezine.com/article/science/making-transistors-out-of-iron-pyrite/\n\n[[点接触トランジスタ]]を[[黄鉄鉱]]で自作するWSをしている\n\n[[Robert Adams]]の Crystal Amplifier (1933)というのが元になってるらしい\n\n[[jordanDIYElectronicsRevealing2015]]\n\n\n\n\u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/i5VclTmNe_I\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" allowfullscreen\u003e\u003c/iframe\u003e\n\nhttps://unframed.lacma.org/2014/02/12/3-d-printing-and-derelict-electronics-at-the-art-technology-lab\n\nhttp://www.ryanjordan.org/home.html\n\nhttps://monoskop.org/Ryan_Jordan",
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"/Sam-Zeloof": {
"title": "Sam Zeloof",
"content": "\nhttp://sam.zeloof.xyz/\n\nSemiconductor Fabrication Basics - DIY Homemade NMOS FET/MOSFET/Transistor Step by Step\n\n\u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/s1MCi7FliVY\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" allowfullscreen\u003e\u003c/iframe\u003e\n\nSemiconductor Fabrication Basics - Thin Film Processes, Doping, Photolithography, etc.\n\n\u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/qCSIGejNT4M\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" allowfullscreen\u003e\u003c/iframe\u003e\n\n\"Z2\" - Upgraded Homemade Silicon Chips\n\n\u003ciframe width=\"560\" height=\"315\" src=\"https://www.youtube.com/embed/IS5ycm7VfXg\" title=\"YouTube video player\" frameborder=\"0\" allow=\"accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share\" allowfullscreen\u003e\u003c/iframe\u003e\n\n",
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"/Scientific-American-1970%E5%B9%B46%E6%9C%88%E5%8F%B7": {
"title": "Scientific American 1970年6月号",
"content": "\n[[Roger Baker]]によるDIYトランジスタの記事\n\n文字起こし\n\nhttp://www.1010.co.uk/materials.html\n\nJSTOR\n\nhttps://www.jstor.org/stable/24925833\n\n\n### 日本語訳\n\n(翻訳はほぼDeepL)\n\nRoger Baker: \n\n「最近、私はマーフィーの生物学の第一法則として知られる支配原理を知った。それはこう言っている 与えられた環境条件のもとでは、実験動物は思い通りに行動する』。同じ法則が金属薄膜の挙動を支配しているようだ。私が作った \"トランジスタ \"使使使便使\n\n#### [[Roger Baker]]\n\n\n\n\n\n\n\n調35mm使600使1213\n\n11N調\n\npH8<EFBFBD><EFBFBD>
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"title": "Small Artifacts Lab",
"content": "\nUniversity of Meryland, Brendan Iribe Center for Computer Science and Engineering\n\n[https://smartlab.cs.umd.edu](https://smartlab.cs.umd.edu/publication/fibercuit)",
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"/Water-Gated-n-Type-Organic-Field-Effect-Transistors-for-Complementary-Integrated-Circuits-Operating-in-an-Aqueous-Environment": {
"title": "Water-Gated n-Type Organic Field-Effect Transistors for Complementary Integrated Circuits Operating in an Aqueous Environment",
"content": "\nPorrazzo, Rossella, Alessandro Luzio, Sebastiano Bellani, Giorgio Ernesto Bonacchini, Yong-Young Noh, Yun-Hi Kim, Guglielmo Lanzani, Maria Rosa AntognazzaとMario Caironi. 2017. 「Water-Gated n-Type Organic Field-Effect Transistors for Complementary Integrated Circuits Operating in an Aqueous Environment」. _ACS Omega_ 2 (1): 110. \n\n[https://doi.org/10.1021/acsomega.6b00256](https://doi.org/10.1021/acsomega.6b00256).\n[online](http://zotero.org/users/12014264/items/4Z8D7ARC) [local](zotero://select/library/items/4Z8D7ARC) [pdf](file:///Users/tomoya/Zotero/storage/L6JMQLYD/Porrazzo%20et%20al.%20-%202017%20-%20Water-Gated%20n-Type%20Organic%20Field-Effect%20Transistor.pdf)\n\n### Index\n\nstart-date:: 2017-01-31\nend-date:: \npage-no:: \n\n### Connections\n\ncomment:: \n\n### Note\n\n\n\n%% begin annotations %% %% end annotations %%\n\n\n%% Import Date: 2023-08-10T13:54:44.736+09:00 %%\n",
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"content": "\nhttps://zotero.org/\n\n- アカウント作ればDBは無料で同期化、PDFとか添付ファイルは有料\n- WebDAVサーバーがあればファイルも含めて同期可能\n- まとめてBiblatexにエクスポートしようと思うとこれしか選択肢がない\n\t- というかMendeleyが重すぎて無理",
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