Compare commits
5 Commits
5bd5774a02
...
3eefc4fbbc
| Author | SHA1 | Date | |
|---|---|---|---|
| 3eefc4fbbc | |||
| 8502e3e9f4 | |||
| c95fd5e528 | |||
| b91809f4a0 | |||
| baf8341e98 |
4
content/.smart-env/multi/Fred_Waldhauer_md.ajson
Normal file
4
content/.smart-env/multi/Fred_Waldhauer_md.ajson
Normal file
File diff suppressed because one or more lines are too long
3
content/.smart-env/multi/NY日記(2025)_md.ajson
Normal file
3
content/.smart-env/multi/NY日記(2025)_md.ajson
Normal file
@@ -0,0 +1,3 @@
|
|||||||
|
|
||||||
|
"smart_sources:NY日記(2025).md": {"path":"NY日記(2025).md","last_embed":{"hash":null},"embeddings":{},"last_read":{"hash":"kx6r3w","at":1760495180914},"class_name":"SmartSource","last_import":{"mtime":1760494920090,"size":61,"at":1760495180914,"hash":"kx6r3w"},"blocks":{"#---frontmatter---":[1,3],"#diary":[4,7],"#diary#{1}":[7,7]},"outlinks":[{"title":"NY日記-20251014","target":"NY日記-20251014","line":7}],"metadata":{"date":"2025-10-14 22:21","tags":["#diary"]},"task_lines":[]},
|
||||||
|
"smart_sources:NY日記(2025).md": {"path":"NY日記(2025).md","last_embed":{"hash":null},"embeddings":{},"last_read":{"hash":"1m8e222","at":1760607499755},"class_name":"SmartSource","last_import":{"mtime":1760607483869,"size":88,"at":1760607499759,"hash":"1m8e222"},"blocks":{"#---frontmatter---":[1,3],"#diary":[4,9],"#diary#{1}":[7,7],"#diary#{2}":[8,9]},"outlinks":[{"title":"NY日記-20251014","target":"NY日記-20251014","line":7},{"title":"NY日記-20251015","target":"NY日記-20251015","line":8}],"metadata":{"date":"2025-10-14 22:21","tags":["#diary"]},"task_lines":[]},
|
||||||
15
content/.smart-env/multi/NY日記-20251014_md.ajson
Normal file
15
content/.smart-env/multi/NY日記-20251014_md.ajson
Normal file
File diff suppressed because one or more lines are too long
37
content/.smart-env/multi/NY日記-20251015_md.ajson
Normal file
37
content/.smart-env/multi/NY日記-20251015_md.ajson
Normal file
File diff suppressed because one or more lines are too long
File diff suppressed because one or more lines are too long
File diff suppressed because one or more lines are too long
13
content/Fred Waldhauer.md
Normal file
13
content/Fred Waldhauer.md
Normal file
@@ -0,0 +1,13 @@
|
|||||||
|
---
|
||||||
|
date: 2025-10-14 11:38
|
||||||
|
---
|
||||||
|
#person
|
||||||
|
|
||||||
|
[[ベル研究所]]のエンジニア。補聴器関係のテクノロジーに精通していた。専門はフィードバック制御っぽい。
|
||||||
|
|
||||||
|
[Feedback - HP Calculator Literature](https://literature.hpcalc.org/items/1543)
|
||||||
|
|
||||||
|
|
||||||
|
[[E.A.T]]の9 eveningsとかでも関わっている。
|
||||||
|
|
||||||
|
[Fred Waldhauer - Wikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/Fred_Waldhauer)
|
||||||
8
content/NY日記(2025).md
Normal file
8
content/NY日記(2025).md
Normal file
@@ -0,0 +1,8 @@
|
|||||||
|
---
|
||||||
|
date: 2025-10-14 22:21
|
||||||
|
---
|
||||||
|
#diary
|
||||||
|
|
||||||
|
|
||||||
|
- [[NY日記-20251014]]
|
||||||
|
- [[NY日記-20251015]]
|
||||||
31
content/NY日記-20251014.md
Normal file
31
content/NY日記-20251014.md
Normal file
@@ -0,0 +1,31 @@
|
|||||||
|
---
|
||||||
|
date: 2025-10-14 22:22
|
||||||
|
---
|
||||||
|
#diary
|
||||||
|
|
||||||
|
[[NY日記(2025)]]
|
||||||
|
|
||||||
|
NYに着いた。東京よりは若干寒いけど、まだコートなくても一応大丈夫。
|
||||||
|
|
||||||
|
マンハッタンに向かう地下鉄が早速遅れて、かつ駅と駅の間では携帯の電波が全く入らないの、そういやこんな感じだったなと思い出す。
|
||||||
|
|
||||||
|
街の匂い(というか大麻の匂い)で一発でNYはNYだなってなる。
|
||||||
|
|
||||||
|
エアビーのホストはいい人そうでよかった。2ヶ月前に奥さんを亡くして娘は彼氏と暮らすので出ていちゃって、でも仕事場はここが近いからって格安で貸してくれているらしい。ありがたい。小さくて元気のある犬がいてかわいい。
|
||||||
|
|
||||||
|
少しタイムズスクエアあたりを散歩する。謎のネオンLEDが着いた人力車タクシーみたいなのが走る様になってるけど、これ逆輸入?
|
||||||
|
|
||||||
|
途中、アメリカの公衆トイレの少なさを忘れていて焦る。
|
||||||
|
|
||||||
|
NY、確かに物価は上がったとはいえスーパーで買って生活してればなんとかなるでしょとか思ったけどりんご1つ3ドルとかでウケる。流石にブルックリンならもう少し安くなるのかもだけど。
|
||||||
|
|
||||||
|
美味そうなビールがたくさんあるけど薬飲んでるので飲めなくて悲しい。美味いノンアルビアーを探したい。
|
||||||
|
|
||||||
|
---
|
||||||
|
|
||||||
|
空港と飛行機で[[Pavilion-Experiments in Arts and technology]]をひたすら読み進めていた。
|
||||||
|
|
||||||
|
「境界なき世界」のテーマはE.A.T.側で決めたものではなかったというのは意外だったけど、でもやっぱりこのテーマと、Barbara Roseの書いている批評的にチームラボとE.A.Tを真面目に紐づけて考える価値はある様に思える。
|
||||||
|
|
||||||
|
飛行機の有料Wifiのカスみたいな電波でmimiumの更新をcopilotに命令してたのが一応動いているっぽい。なんかこういう感じになると本当にいつでも仕事ができちゃって逆に嫌にはなるな。
|
||||||
|
|
||||||
52
content/NY日記-20251015.md
Normal file
52
content/NY日記-20251015.md
Normal file
@@ -0,0 +1,52 @@
|
|||||||
|
---
|
||||||
|
date: 2025-10-16 05:38
|
||||||
|
---
|
||||||
|
#diary
|
||||||
|
|
||||||
|
[[NY日記(2025)]]
|
||||||
|
|
||||||
|
一日空いていたので見れる限り展示とかを見ようと思い早起き。が、朝シャワーを浴びたら自室の鍵をロックアップしてしまい家主が起きるまで待機。
|
||||||
|
|
||||||
|
10時ぐらいに家を出てMoMAに向かう。MoMAに歩いて行けるなんてすごい話だ。途中サンドイッチを購入。MoMAはセキュリティチェックが結構厳しくなっていた。ポンピドゥーもそうだけど世界中的にこんなもんなのかな。日本でここまでやってるところはほとんど見ない。
|
||||||
|
|
||||||
|
MoMAに着く前にすでに見えてたのだけど、無料で入れるエリアの方に[[中銀カプセルタワービル]]の展示が行われてた。日本でも現物見たことはなかったような気がする。誰が主導でこの世界中に送ったりとかMoMAの展示リードしたりしてたんだろ。
|
||||||
|
|
||||||
|
前初めて見た時はデカすぎて見切れねー!ってイメージだったけど、ポンピドゥーとかボストン美術館とかそれを超えてデカいものを見たからかあんまりデカいという印象でも無くなった。
|
||||||
|
|
||||||
|
デザインの歴史系の展示でAIBOとウォークマンがMacintoshに並んで展示されてたの見て、おー本当に収蔵されてるんだ、、、となった。
|
||||||
|
|
||||||
|
新しく今回の旅の前に買ったカメラ(LUMIX DC-G100D)を色々試すのも兼ねて撮ってたけど、やっぱりカメラ使うまでに電源入れて、レンズキャップ外してズームリング繰り出すの3ステップあるのって結構大変ですね。右手で電源、撮影、ズーム調整が完結したStylusが優秀だったんだなあとも。
|
||||||
|
|
||||||
|
気づいたら普通に13時とかだったので、昼飯食いたいなーと思いつつ、そういや昨日タイムズスクエア行ったけど[[Max Neuhaus]]の作品のやつみてなくね?と思って再度タイムズスクエアへ。見つけるのにすごい時間かかった。
|
||||||
|
|
||||||
|
腹減ったので、フードトラックでビリアタコスを購入ののち、セントラルパークで食べる。めちゃ美味い(手がびしゃびしゃのツルツルになった)。リスがその辺を駆け回ってるなーとか思ってたら普通にネズミが混ざっててやばかった。
|
||||||
|
|
||||||
|
ちょっとだけ公園で本(Pavilion)を読んだのち、電車でHadson Yard(High Line)へ。前はちょうど建設中だったVesselとThe Shedが間近で観られるようになってた。てかVesselってオープン直後に飛び降り自殺者続出で登れなくなり、その後コロナが重なってずっと閉鎖続きだったって聞いてたけど普通に登れるようになってたな(若干ネットとかは増えてたけど)。
|
||||||
|
|
||||||
|
High Line側に向かった理由の一つは、イマーシブミュージアムの[[Arte Museum]]と[[ARTECHOUSE NY]]を見に行こうと思ったから。見たくないけどなんとなく見なきゃいけない気がしたので。しかしすでに疲れ気味で途中でThink Coffeeを見つけたので休憩。前来た時もHigh Line歩いてここのThink Coffeeに入ったような記憶ある。
|
||||||
|
|
||||||
|
アイスコーヒー飲んでると、mimiumのリポジトリにkarnapaponがバグ報告してくれてたの見つけたのでちょっと作業する。この時点で、イマーシブミュージアムはどっちかだけだなという気持ちに。
|
||||||
|
|
||||||
|
さらに美術館側まで歩いてると、全然予期してなかったけど[[Printed Matter.Inc]]の実店舗を見つけて吸い込まれる。
|
||||||
|
|
||||||
|
中で、Radical Software(女性のソフトウェアアートの特集本)と、イタリアの1960~90年代のコンピューターアートの本と、昆虫とグリッチをテーマにした展示の記録集みたいなやつを購入。昆虫のは岩崎広大のことを妙に思い出させるテーマだったので。
|
||||||
|
|
||||||
|
で、ようやくArte Museumに到着。全然人入ってなくて心配になる。
|
||||||
|
|
||||||
|
思ったより施工の精度悪くない。ミラーとか歪み全然ないし、プロジェクターの調整も結構きっちりしてる。あと、音に関してはアメリカだからなのかサブウーファー盛り盛りの感じで滝とか波とか割といい感じの迫力にはなってる。
|
||||||
|
|
||||||
|
・・・っていうか、チームラボと比べると水系のもの多くないか?入り口が滝、波、海の作品がもう一つ、あと最後のGARDENの部屋でもそれっぽいの一つあったし。地味にこういうところにカルチャーが出るのかな。
|
||||||
|
|
||||||
|
花の作品。これも全体的に精度悪くないしインタラクションもきちんと反応する。ただ、花のレンダリングがちょっと3Dで奥行き感ありすぎてキモくね?っていうのと、インタラクションはやっぱりチームラボの見たあとだと雑だなと思う。ラボのは触るとまず花が散り、一定期間滞留するとその場所で新たに花が咲き始め、さらに長くいると枯れてしまうと3段階ある。これが地味だけどインタラクションの時間軸の長さと体験の厚みに繋がっているのだよなというのは、改めて思う。
|
||||||
|
|
||||||
|
波の作品は、クオリティ高いけどやっぱり箱の視覚効果使う時点で[[Refik Anadol]]の写実劣化版だなって思っちゃう。ていうかここだけ明らかにAnadolによっててチームラボから離れるから一貫性のなさがより気になる。
|
||||||
|
|
||||||
|
太陽のやつ。なんの仕掛けもないけどこれだけなんかオリジナリティあってよかった。
|
||||||
|
|
||||||
|
LEDのやつ。きちんと個別の玉単位で制御されてる感はあった(そこまで3Dディスプレイ的にガッツリ機能してるわけではないけど)。ただ光の制御の時間解像度が荒くてジャギってる感じがちょい気になった。
|
||||||
|
|
||||||
|
最後のGARDENの部屋。シアター的に30分程度の作品が2つ、3分のが1つループ上映。NYの街をテーマにしたやつ(NEW YORK IS ART)と、オルセー美術館のコレクションをイマーシブに展示する系のやつ。3分のはオーロラ+波の謎のやつ。これだけテイストがめちゃポップで、ああやっぱりイマーシブミュージアムって器として設計してるんだなーって印象。上映終わると拍手が上がるくらいには作り込みが良くできてたとは思うけど、だから何?感が半端ない。他の展示物には一応コンセプトとしてETERNAL NATUREというテーマづけがされてただけに、最後これだとめちゃ冷めて終わる。
|
||||||
|
|
||||||
|
総合的な感想としては、まあ途中お絵描き動物園(水族館ではなかった)あるし、終わったあとのエリアに机の上プロジェクション付きカフェとかあるし、チームラボがなくてこのミュージアムが出てくるわけねーだろ、訴えられてもまあしょうがないわという印象。ただ前も書いたように、クオリティが高いかと言われると低くはないけど別に・・・って感じなので、捨ておけと思わなくもない。っていうか平日とはいえこの人の入りだったら2年もせずに潰れるんじゃないか、かつ向こうもそれをわかってて逃げ切り前提で作ってないか?とも。
|
||||||
|
|
||||||
|
ちょっと気になったのは、これ作ってたd'strictっていう会社のクレジットは展示の終わりにあったけど、2004年創業のWebプロダクションに始まるカンパニーで2011年ぐらいからインタラクティブ事業も手がける、みたいな話だったので、ほぼチームラボと同時期に生まれてやってきた会社なんだな。なんというか、腕があるのにこの2番煎じだけやる感じ、虚しくはならんのかな。
|
||||||
@@ -39,10 +39,37 @@ Thomasは六ヶ月ぐらい放置されている間、ディズニーとかに
|
|||||||
|
|
||||||
パビリオンのデザインはともかく、中のLight ShowとしてThomasはUSCOとElectric CircusとE.A.Tの3つを、協働させるかコンペ形式にするか考えていたが、クルーヴァーはどちらもE.A.Tのやり方にはそぐわないので拒んだ(ただ、ThomasはUSCOとECには一応プロポーザルを出させるための予算を出してもいた)
|
パビリオンのデザインはともかく、中のLight ShowとしてThomasはUSCOとElectric CircusとE.A.Tの3つを、協働させるかコンペ形式にするか考えていたが、クルーヴァーはどちらもE.A.Tのやり方にはそぐわないので拒んだ(ただ、ThomasはUSCOとECには一応プロポーザルを出させるための予算を出してもいた)
|
||||||
|
|
||||||
[[Robert Rauschenberg]]
|
Breerはまず次の3人にそれぞれのセクションを任せることにした。
|
||||||
|
|
||||||
[[Forest Myers]]
|
[[Forrest Myers]](Frosty) でかいライトスカルプチャーを作っていたので。
|
||||||
|
|
||||||
[[Robert Whitman]]: 人を人として扱う。Crowd Controlをするのはディズニーのやり方。人には人のやりたいようにやらせれば良い。映画はどこに座ってどこを見ていつ退席するかが決まっている。自由に見れるシアターとしてのパビリオン。
|
[[Robert Whitman]]: 人を人として扱う。Crowd Controlをするのはディズニーのやり方。人には人のやりたいようにやらせれば良い。映画はどこに座ってどこを見ていつ退席するかが決まっている。自由に見れるシアターとしてのパビリオン。
|
||||||
|
|
||||||
[[David Tudor]]
|
[[David Tudor]] Bandneon!やRainforestなど。空間そのものを楽器として扱うことに長けていたので
|
||||||
|
|
||||||
|
問題は、個別にそれぞれの作品を作らせるわけではなく、それぞれのセクション同士の協働が必要になってくること。
|
||||||
|
|
||||||
|
まず1968年10月にE.A.TヘッドクォーターのEast 16th Streetロフトで話し合う(Tudorはコンサートで不在)
|
||||||
|
|
||||||
|
ベル研の[[Fred Waldhauer]]や[[John Pan]]といったエンジニアも参加。
|
||||||
|
Frostyは「名前忘れたけどイカれたアイデアを出してきたエンジニアがいておもろかった」みたいな話をしていて、それはJohn Panのこと。
|
||||||
|
|
||||||
|
全員でパビリオン全体のアイデアを練る。
|
||||||
|
|
||||||
|
チュードアは比較的オープンエンドだった "Not to say 'no,' but. to keep it open(p17)"
|
||||||
|
ロックコンサートの当初案も含め結構真面目に考えていた。もし自分がロックパフォーマーだとしてこのドームを使って空間との関係性を捉え直す、、とかだったら?
|
||||||
|
まあ確かに、フィードバック自体はロックで遊ばれてるおもちゃでもあるし実際あの場でやれたら面白そうだけどね
|
||||||
|
|
||||||
|
|
||||||
|
数週間ディスカッションは難航し、新たに建築家の[[John Pearce]]が加わった。[[丹下健三]]の全体の建築のコンセプトなどをシェアした
|
||||||
|
|
||||||
|
11月のMTGには[[Robert Rauschenberg]]も参加し、単にビジュアルだけでなく全感覚を使うものにするべきだと提言
|
||||||
|
|
||||||
|
「不可視の環境(invisible environment)」
|
||||||
|
|
||||||
|
その場でクルーヴァーは、「あと2週間でアイデア固まんなかったらパビリオンの話は無しで」と言い、BreerやFrostyたちの話し合いが加速した
|
||||||
|
|
||||||
|
Pearceはなるべくアーティストのアイデア出しの障壁を減らす様にした。例えば鏡を作るのってどうやるんだろう、みたいな不安に対して、「できるよ!」といってから実際の解決方法探しに(よくフィージビリティ確保できたなこれ)
|
||||||
|
|
||||||
|
- どうも、読んでるとJohn Pearceが今日でいうテクニカル・ディレクター的な職能を発揮しているように思える(スケジュールの管理とかも含めて)
|
||||||
|
|
||||||
|
|||||||
@@ -46,6 +46,8 @@ https://matsuuratomoya.com
|
|||||||
|
|
||||||
[[論文を二言語並行して書く]]
|
[[論文を二言語並行して書く]]
|
||||||
|
|
||||||
|
[[NY日記(2025)]]
|
||||||
|
|
||||||
### [タグ一覧](/tags)
|
### [タグ一覧](/tags)
|
||||||
|
|
||||||
よく使いそうなタグ
|
よく使いそうなタグ
|
||||||
|
|||||||
Reference in New Issue
Block a user