From e0bc392e3536054dad9b4d0feb8f0849a63afdce Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: =?UTF-8?q?=E6=9D=BE=E6=B5=A6=20=E7=9F=A5=E4=B9=9F=20Matsuura=20Tomoy?= =?UTF-8?q?a?= Date: Fri, 6 Jun 2025 14:45:32 +0900 Subject: [PATCH] [obsidian] vault backup: 2025-06-06 14:45:32[ --- content/Arduino Uno R4.md | 8 ++++---- 1 file changed, 4 insertions(+), 4 deletions(-) diff --git a/content/Arduino Uno R4.md b/content/Arduino Uno R4.md index a8156764..748cf7bf 100644 --- a/content/Arduino Uno R4.md +++ b/content/Arduino Uno R4.md @@ -27,7 +27,7 @@ LEDを適当に直つなぎするとそれだけで過電流になりかねな ### 過電流での壊れ方がへん -上とも関連するが、間違えて出力ピンをショートさせたり過負荷を加えると、基本そのピンだけでなくチップが丸ごと壊れる。 +上とも関連するが、間違えて出力ピンをショートさせたり過電圧を加えると、基本そのピンだけでなくチップが丸ごと壊れる。 今まであったパターンでは、 @@ -40,7 +40,7 @@ LEDを適当に直つなぎするとそれだけで過電流になりかねな ツールチェーンのせいなのかわからんけど、軽くR3の4倍ぐらいはかかる。ESP32系をコンパイルするときの長さと似たような感じ。授業だと地味に死活問題。 -## ADCTouchが使えない +### ADCTouchが使えない AVR系では、ADCのピンを入力/出力モードを内部的に高速にスイッチすることで、ADCピンに導線を挿すだけでタッチセンサーとして使える高度なライブラリ[[ADCTouch]]があって便利だったのだが、これが使えない @@ -52,9 +52,9 @@ AVR系では、ADCのピンを入力/出力モードを内部的に高速にス [GitHub - delta-G/R4\_Touch: Capacitive Touch Sensing for the Arduino UNO-R4](https://github.com/delta-G/R4_Touch) -→使ってみたけど、手動キャリブレーションが割と必要な感じだった。 +→使ってみたけど、手動キャリブレーションが割と必要な感じだった。まだ実用じゃないな -## Firmataがそのままでは使えない +### Firmataがそのままでは使えない Configurable Firmataを使って専用のConfigを書かないとダメだった。