diff --git a/content/多段階計算と増分関数型リアクティブプログラミングのによる信号処理のライブコーディング.md b/content/多段階計算と増分関数型リアクティブプログラミングのによる信号処理のライブコーディング.md index 7d3a4835..039903c0 100644 --- a/content/多段階計算と増分関数型リアクティブプログラミングのによる信号処理のライブコーディング.md +++ b/content/多段階計算と増分関数型リアクティブプログラミングのによる信号処理のライブコーディング.md @@ -85,12 +85,16 @@ mimiumでは高階関数などを使うことによって任意の数のフィ まだ完了していなければ、最長共通部分列の検出を行う。 +再帰的なマッチの仕方 パーシャルマッチみたいなものが起きうる + 内部状態構造を比較する木は、あくまで線形メモリ上の参照範囲を保持しており、データそのものを木構造として保持しているわけではない。 まず、新しい内部状態木構造から必要なメモリサイズを算出し、メモリをアロケートする。 その後、木構造の比較を行い、必要な差分変更処理のパッチを作成する。 + + (ここまではオーディオスレッドをブロックせずに実行可能) 古い内部メモリと木構造にパッチを適用し、新しいメモリへ必要なデータをコピーする。