[obsidian] vault backup: 2024-06-26 18:18:20[

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松浦 知也 Matsuura Tomoya 2024-06-26 18:18:20 +09:00
parent 73ebe43c16
commit 5368effd5f

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@ -113,6 +113,12 @@ delayはどうしておくかというと、最初の8バイトは現在のリ
中間表現では関数呼び出し、即値の読み込みはラベル使ってやるので十分かあ
そうなるとローカルの名前リネームは必要
state_sizeの保存には結局コールツリーを辿る必要が出てくる
VM自体のstate_sizeの保存には結局コールツリーを辿る必要が出てくる
pushfeedoffsetでバイトオフセットの値をトレースするためには結局applyの式を辿る必要はある
コールツリーのトラバースをし始めるとワンパスコンパイラとしての旨みがなくなる
feedはlambdaに閉じ込められてletrecにbindされてるのがちょっと面倒
まあでも結局ユーザー層に隠蔽するにはここで静的解析するしかないのか
あれ、でもこの静的解析って結局多段階でいうところのstage 0 の評価に相当するやつなのでは