[obsidian] vault backup: 2025-10-16 18:28:16[
This commit is contained in:
@@ -151,7 +151,7 @@ Rustの場合はグローバルな宣言が基本的に型推論しなくて済
|
||||
- use modAの解釈開始
|
||||
- マップに問い合わせ、ファイルがあったのでそれを参照
|
||||
- とりあえずmodAの型はすべて不明なレコード型として解釈して型付け開始
|
||||
- Proigram→Exprへの変換の中でuse宣言をextern modA:{...}に変換し、名前空間参照をレコードへのアクセスに変換
|
||||
- Program→Exprへの変換の中でuse宣言をextern modA:{...}に変換し、名前空間参照をレコードへのアクセスに変換
|
||||
|
||||
両方が推論終わってから再度Unificationしないといけないか?これも再帰を禁止しておけばそれでいいのか
|
||||
|
||||
@@ -186,5 +186,7 @@ Pythonのモジュールシステム [Python's Import System - Module object|R
|
||||
|
||||
一応このやり方でも、ファイルに対する型情報さえ残ってればキャッシュと分割コンパイル自体は可能?
|
||||
|
||||
問題点:レコードとして埋め込むと、エクスポートできる関数はステージ0かステージ1のいずれかになる(モジュール内でステージの混在自体はできるけど)
|
||||
なんかこれだとダメだというもっとはっきりした理由をこの前気がついた気がするんだが、思い出せねえ、、
|
||||
|
||||
|
||||
|
Reference in New Issue
Block a user